第二次世界大戦映画「戦闘機対戦車」を紹介します

この映画を見たのは小学生のときです。
兄が初めてビデオデッキを買い、それが我が家の初めてのビデオデッキとなりました。
それで、初めてレンタルビデオで借りてきたのが映画「戦闘機対戦車」です。
人生初の我が家ビデオデッキでしたし、人生初のレンタルビデオでした。それがこの映画です。

舞台は第二次世界大戦の北アフリカ戦線。
アメリカ軍パイロット(主人公)とイギリス軍パイロットがそれぞれ操縦する2機の戦闘機は1両のドイツ軍戦車を発見し、攻撃します。しかし、ドイツ軍戦車の果敢なる機銃射撃により、逆に仲間の1機が撃墜されてしまいます。救出に向かう主人公。砂漠の真ん中に降り立った主人公は仲間のイギリス軍パイロットを助け、砂漠から離陸しようとしますが、ドイツ軍戦車に捕捉され、主翼を撃ち抜かれ、飛び立つことができなくなります。そこから地上を滑走して逃げることに。追跡するドイツ軍戦車。逃げる主人公と仲間。さてはてその追跡劇の行方は?

決して有名とはいえないこの映画ですが、小学生のときに見て、とても感動しました。
人生初のレンタルビデオということで、非常に記憶に残っている映画です。
この映画に貫いているのは一つのヒューマニズムです。
戦争を戦う男たちのプライド、そして情熱。
映画のクライマックスは息をのむ展開で、そしてどんでん返しで決着します。
そこにあるのはヒューマニズムです。
戦争という極限の殺し合いな状況で狂気に侵される登場人物たち。そして最終的に決着をつけるヒューマニズム。
私はそのあまりにも人間臭いドラマにとても感動しました。
たった一台の戦車と一機の戦闘機の勝負。
その荒野の決闘のような状況は、緊張感満載でとてもおもしろかった覚えがあります。

私は兄と二人でこの映画を見ました。もちろん体育座りだったと思います。
そこからいろいろな戦争映画をレンタルビデオで借りて見ていきました。
懐かしく、私の第二次世界大戦人生の初期時代の金字塔のような映画でした。
 
 
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