アニメ「ストライクウィッチーズ」を全話じっくりと見て感想を語る【第5巻】

第二次世界大戦的な世界観で魔法少女が大空戦を繰り広げるアニメ「ストライクウィッチーズ」。
今日はその第5巻(第9話と第10話)を見ました。
いよいよ最終巻を目前に控え、ストーリーは激しくシリアスになっていきます。
今回も非常に満足して視聴しました。
では、レビューに行きたいと思いますが、ネタバレにご注意ください。

第8話でミーナが坂本に拳銃を突き付けて終わりましたが、その続きから始まりました。
坂本の体はもう魔法力が衰え始めている年齢だったのです。そんな坂本を気遣ったミーナの拳銃でしたが、当然撃たれることはなく、坂本はクールに去っていきます。
拳銃を突き付けてなんだなんだと思った場面でしたが、突如としてシリアスな風味に変わってきて、いよいよ最終回が近いことを思わせます。

第8話と第9話を通して一番思ったのは、坂本に対するペリーヌの熱き想いです。
ペリーヌは坂本が大好きなんですね。
その思いが爆発する第5巻だったように思います。
私が思うに、少しはペリーヌにサービスするような場面があってもいいのではないかと思うのです。
ペリーヌと坂本のラブラブかつ甘々な場面があってもいいのではないかと思うのは私だけでしょうか。
このままではペリーヌの存在が浮かばれないように思うのです。

そして猫のような人型ネウロイの存在。
突如として我々の前に現れた人型ネウロイ。
この人型ネウロイは何なのでしょうか。
主人公はもしや敵ではなくて仲間なのではないかと思い始めます。
非常に友好的な雰囲気を醸し出す人型ネウロイ。
これは罠なのか? それとも・・・・・・
私は「情に流されるな、撃て!」と主人公を叱咤していました。
私にはまとわりつく人型ネウロイは主人公を誘惑する存在に見えました。
まさに坂本のように私もまた「宮脇、撃て」と主人公に向かって熱きエールを送っていたのです。
けれども、主人公はそのネウロイを撃つことはできません。
戦争の一つのテーマとして「敵なのか味方なのか」という問いがあると思います。
そんな普遍的なジレンマを感じさせる場面でもありました。

命令違反を犯して自室禁固の処分を受けた主人公。
ウィッチーズに厳然とした軍紀があることを感じさせました。
けれどもミーナもみんなのことを想っているのです。それは非常に軽い処罰なのだろうと思います。
そんな中、自室禁固を抜け出して単身ネウロイの調査に向かう主人公。
本当はネウロイは敵ではないのではないかという疑いが主人公の中に出てきます。
それを確認したくて、主人公は単身基地を飛び出すのです。
それは脱走であり重大な軍規違反であり、ななんと主人公に対して撃墜命令が下されます。
ウィッチーズが主人公を撃墜しなければならないというとんでもないことになってしまいます。
そもそもネウロイとはいったい何なのか。本当に敵なのか。
非常に深いテーマであり、私はいつものように食い入るように画面にかじりついてストーリーに熱中しました。
そこで現れる謎の強烈な戦闘機のようなもの。
その戦闘機の強烈なビームに人型ネウロイは撃破されます。
そして味方であるはずの自軍にウィッチーズは包囲されてしまうのです。
どうなるこの展開?というところで第5巻は終わります。

今までネウロイは正体不明ではあるが、とにかく敵ということになっていました。
その敵という存在が揺らぐ第5巻でした。
いったい敵とは何なのか。
第6巻でそれはすべて明らかになるのではないかと思います。

ちなみに、第5巻でもお風呂シーンは健在で、おっぱいをこれでもかとふりまきながらウィッチーズたちは大暴れをかまします。
あまりにもシリアスなストーリーの連続でしたが、揺れるおっぱいが華を添えていたように思います。(笑)
泣いても笑っても次回で最終回です。
最終回も気合をいれてレビューしていきたいと思います。
次回をお楽しみに。
 
 
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